お子様が自立するための
「環境作り」と「食育」の2つを
支援の柱としています。
スタッフが、お子様一人ひとりの環境や特性に応じた活動を組み立て支援します。
運動では、感覚統合という考え方を取り入れています。
発達に遅れがあるお子様は、体の発達が追いついていないため、頭の中のイメージと体の動きが一致しないようです。
公園での遊具遊びの他、室内では、跳び箱、トランポリンを使って楽しく遊びながら心身の発達を促します。
あんじゅでは、お子様はもちろん、保護者の方が日々困っていることを減らしていくお手伝いと、
お子様をたくさん褒めて、「意欲」「自信」「楽しい」につながる支援を一番に考えています。
お子様が目で見てわかるよう視覚的支援を行い、自立に向けた積み重ねをいたします。
トランポリンや跳び箱等を使った様々な運動療育と食育を通し、お子様の心身の発達を促します。
1日の過ごし方、行事は変更の場合がございます。
ご質問などお気軽にお電話ください。
医療法人社団 まつもと小児科
北海道札幌市白石区北郷2条4丁目3-5
北郷メディカルビル2F